小さな身体で誕生したTちゃんは、産まれてから沢山の治療を乗り越えた女の子です。
酸素と経管栄養チューブをつけてお家に帰ってきました。
退院してからも呼吸が落ち着かないこともあり緊急対応することも多くありました。
ご両親は不安でいっぱいの毎日。
Tちゃんは入退院を繰り返す中で呼吸器も導入することになりましたが、呼吸器を使うことで少しづつ呼吸も楽になり身体も心も成長していきました。
お口からの哺乳はなかなか進みませんでしたが、「飲めないなら食べよう!」と訪問看護師が見守りながら離乳食を開始!
時間はかかりましたが少しづつお口から食事を摂れるようになりました。
Tちゃんのお母さんは、先の見えない不安もあったけれど、Tちゃんの小さな変化や気づきを大切に育んでいました。
Tちゃんは、訪問看護だけでなく児童発達支援や居宅保育を取り入れながら福祉の利用もすることで、ぐんぐんと成長していきました。
子どもの今に合った支援をつないでいくことが、その子らしい成長を獲得できるということを教えてくれたTちゃんです。